イーグルレイシティー (11-3月)

eagleray

コンディション

2000年代前半はマダラトビエイが群れていたが、現在はほとんど利用しないポイントとなった。

水深10mほどの砂地で小さな根でエイを観察する。
流れが強い時の方がマダラトビエイがいる確率が高いので、必然的にその時間帯を狙う。
カレントフックなどを持参すると便利。また、ポイント保護のために様々なルール、マナーがあるのでブリーフィングはしっかりと聞いておくこと。

フィッシュウォッチング

マダラトビエイ

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